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塩干物えんかんぶつ専門店 「塩干の太助えんかんのたすけ

塩干の太助
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会社概要

ごあいさつ

私たちは塩干品を通じて消費者のみなさまへ真心を売ることが社会への奉仕です。

平素は格別なるご高配を賜り誠に感謝申し上げます。
さて当社はこの地名古屋で昭和49年に誕生しました。
当社の親会社が水産品を柱とする食品卸であることから、
アンテナショップとして干物・鮭鱒を中心とする塩干の専門店を開店したことから始まりました。
今では「塩干の太助」の店名で中京地区を中心に東は新潟、西は奈良への出店をさせていただきました。
総店舗数は55店舗です。

また、魚を店内で調理し、うなぎ蒲焼や焼魚・煮魚を中心に、あゆの塩焼・お祝い塩鯛・ぶりの照焼・さば姿焼等出来立ての鮮度にこだわって、
現在3店舗「漁菜やきはま」の店名で魚惣菜の店舗を営業させていただいています。

おかげさまで親会社の水産部門が全国、世界からの魚の調達を容易にできること、
また工場部門との連動をもっていち早くお客様のニーズをつかみ、当社の看板である店頭で社員のお客様へ対面販売にてその日の店長のおすすめ品、
今の旬、調理方法、美味しいレシピをご提案させていただきます。

また、社内教育制度の一環として干物マイスター講座を開設いたしました。
塩干品のうまさ、栄養価、美味しい調理方法、保存方法、鮮度保持、製造方法、産地等の習得を推進し
消費者のみなさまへ「少し感動、ちょっとうれしい、ちょっぴり幸せ」をモットーにこれからも社員一同精進して参ります。

営業理念

1. 私たちは塩干品を通じて消費者へ真心を売ることが社会への奉仕である
2. 真心とは素直に消費者へ美味しい商品を食べてもらいたいと思う心
3. 皆でともに助け合い、共通の奉仕の心で励む
4. 消費者の動向は絶えず変化する。その変化を感じ、消費者の立場に立って励む
5. 接客サービス業としてあいさつ、清潔(身の回り・作業場・売場)を徹底する
6. 商売は事前準備が重要 優位な仕入と情報をいち早く得ること

会社概要

設立 昭和49年11月
代表者名 加古 博嗣
売上 23億1379万円
店舗数 58店舗(直営店35店舗、FC店23店舗)
従業員数 109名(正社員34名、パート社員75名)
事業内容 水産加工品および食料品の販売
塩干の太助

沿革

1995年 長野県に初出店(アピタ飯田店)
2003年 新潟県に初出店(アピタ新潟西店)
2004年 奈良県に初出店(アピタ大和郡山店)
2004年 ヤマナカ店舗に初出店(八田フランテ館)
2004年 アピタ店舗に漁菜やきはま初出店(アピタ鳴海店)
2004年 100店舗達成
2005年 神奈川県に初出店(アピタ長津田店)
2007年 プライバシーマーク取得
2012年 一部店舗にてISO22000取得
2016年 アピタ戸塚店に尾張屋の太助出店
2016年 干物マイスター講座 開始
2017年 1月10日「ひものの日」 記念日登録
2017年 バロー店舗に初出店(バロー勝川店)
2018年 バロー瑞浪中央店に出店
2020年 ヤマナカ大府店に出店
2020年 バロー領下店に出店
2021年 バローなるぱーく店に出店
2022年 初の路面店を出店(猫洞通店)
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