2022年03月17日
いつも塩干の太助をご利用いただき、誠にありがとうございます。
魚を使用したメニューって
毎回同じになりがちですよね。
今日はそんなお悩みを解決できる
商品をご紹介いたします。
魚に合うカレーソースです!
味付けや、かけタレとしても使える万能ソース
これを使ったレシピをご紹介させていただきます♫
ぜひお試しください!
☑︎ぶりのカレーソースソテー
材料
・ぶり切り身 2切
・塩 適量
・薄力粉 大さじ1
・サラダ油 大さじ1
・「魚に合うカレーソース」 大さじ2
作り方
1.ぶりに塩を振り、10分程置きます。
ペーパーで水気をふき取り、薄力粉をまぶします。
2.油を熱したフライパンでぶりを両面焼きます。
3.弱火にし、「魚に合うカレーソース」を加えて絡めたら完成☆
※焦げやすいので注意!
うまみとカレーのスパイスが感じられ、ごはんがススム一品です!
2022年03月11日
いつも塩干の太助をご利用いただき、誠にありがとうございます。
今日で東日本大震災から11年になりますね。
今一度、ご家庭で災害等が起きた時どうするかなど
話し合ってみるのもいいかもしれませんね!
さて、今回は
今が旬のあおさのご紹介です♪
年間通して販売しているあおさですが、新物が入荷しました!
あおさに含まれる栄養素は約40%近くが食物繊維
食物繊維は、腸内環境を整え便秘を改善し、
食事に取り入れることで、糖質の吸収スピードを緩やかにする働きもあり、
ダイエット中の方には、是非取り入れて欲しい食材です。
また、カルシウムやビタミン群も含まれているため、
高血圧予防・疲労回復・老化防止・ストレスの解消なども期待される食材です。
普段の料理に追加することで、たくさんの栄養素を摂取することができて、
まさに健康と美容を手に入れることができる食材といえます。
面倒な下処理も不要なので、手軽に楽しめるのも嬉しいポイントです。
日々の食事で積極的にあおさを食べて健康と美容を手に入れましょう!
画像の様にうどんにトッピングするのもアリです。
磯の香りをぜひお楽しみください。
お近くの太助で
ご来店をお待ちしております♫
2022年03月03日
いつも塩干の太助をご利用いただき、誠にありがとうございます。
3月に入り少しずつ暖かくなり
春が近づいてきていますね。
3月といえば卒業式シーズンですね!
卒業という門出のお祝いにもピッタリなメニューをご紹介します♫
今月のおすすめ商品は
スモークサーモンです♪
スモークサーモンを使用した
太助の春の彩りチラシ寿司✿
材料
スモークサーモン
にしん酢漬
手順
1.ご飯1合に酢大さじ1、砂糖小さじ1(寿司酢でもOK)を混ぜ、冷ましておく
2.華にしん(にしん酢漬け130g)を混ぜ合わせる
3.スモークサーモンなどお好みの具材を彩りよく乗せて出来上がり
太助の彩りチラシ寿司で
食卓がより笑顔で包まれますように。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
2022年02月25日
いつも塩干の太助をご利用いただき、誠にありがとうございます。
毎月28日、29日は 太助のさばの日です!
※今月は27日、28日で開催します!!
★サバについての豆知識
サバはなぜサバと呼ばれるようになったかご存知ですか?
サバの語源についてです。
名は体を表すと言いますが、やはり体の特徴が語源である説が有力なようです。
江戸中期の語源辞書『日本釈名』などによれば、
サバの体の何処かが他の魚に比べて小さいことに由来し、
サはささやかの意、小◯(サバ)であると記されているそうです。
では何処が小さいのでしょう?
目は大きいですし、見た目も小さくはありません。
スーパーに並ぶ切身ではわからないですが(海釣りをする方はご存知かもしれません)、
それは歯なんです。
歯が小さいため、小歯(サバ)だそうです。
また、群れる・多く集まる魚なので「多(さわ)」から転じたという説もあるそうです。
★さばの日でおすすめ商品は「太助の塩さば」
塩さばのアレンジメニューのご紹介です。
(1)塩さばを焼きます
(2)玉ねぎをスライスし、水に浸し辛味を抜きます
(3)塩蔵わかめを10分ほど水に浸し塩抜きをします
(4)上記(1)(2)(3)をご飯を装った丼に乗せてポン酢をかけてできあがり(キラキラ)
塩さばはお好きなサイズにカット致します♫
皆様のご来店をお待ちしております。
2022年02月18日
いつも塩干の太助をご利用いただき、誠にありがとうございます。
毎月19日、20日は
太助の鮭の日です。
今月は、以前もご紹介させていただき
リピート買いのお客様も増えてきました
「銀鮭みりん」を中心に販売させていただきます!!
太助の鮭の日にちなんで、
知ってるようであまり知らない鮭の種類のうんちくをご紹介させて頂きます。
鮭には、白鮭、紅鮭、銀鮭、キングサーモン、アトランティックサーモン、トラウトサーモンがあります。
ただ日本の川に遡上するのは白鮭だけです。
他の鮭は一部日本の漁船がロシア海域で水揚げする紅鮭もありますが、大部分はロシアやアラスカで水揚げされたものかチリやノルウェーで養殖された鮭です。
鮭と鱒はどちらもサケ目サケ科に分類されている魚ですが見た目はずいぶん違う魚です。
また、鮭はよく赤身の魚に間違われますが、実は白身の魚で身が赤いのは、エビやカニなどの殻に含まれる色素によって身が赤くなります。
トラウト(鱒)は淡水魚ですが、味が濃いのが特徴で、これを品種改良して海港付近で養殖しているのがトラウトサーモンです。
このうんちくを覚えて鮭を買い物に来ていただくと
よりお買い物が楽しい時間になるかもしれません。
皆様のご来店を心よりお待ちしております♪