2021年10月29日
いつも塩干の太助をご利用いただき、誠にありがとうございます。
寒くなり、鍋がより美味しく感じられる
季節になってきましたね。
今回のメニューは、
かねふく明太子を使用した
「海鮮明太子鍋」
材料
即席鍋スープか、だしの素(八方だしなど)
お好みの魚や練り物(たら、鮭、あんこう、つみれなど)
白菜、にんじん、きのこ、白ネギ
かねふく明太子(旨だれ付き)
(1)水を沸かし、即席鍋スープやだしの素で出汁をとる。
(2)お好みの大きさに切っておいた海鮮(魚、練り物)と野菜を火の通りにくいものから入れていく(海鮮はだしが出るので先に入れる)。
(3)アクを取りながら、しんなりとするまで煮えたらできあがり。
(4)明太子を乗せ、もみじおろしのように崩して味のアクセントとして楽しむ。旨だれでお好みの味に調節する。
残ったスープにご飯やうどんを入れて、締めの明太鍋雑炊やうどんにも♫
鍋は野菜も魚も肉もまとめて食べられるので、
献立を考えたくない日などにぜひおすすめです!
2021年10月22日
いつも塩干の太助をご利用いただき、誠にありがとうございます。
先週まで暑かったのが
今週はガラッと変わり、寒くなりましたね!
季節の変わり目は体調に注意です。
さて今回のメニューは、
秋の味覚
「さんまの開き干しとキノコの炊き込みご飯」
材料(2~3人前)
お米 2合
灰干しさんま 1枚
醤油 大さじ3
お酒 大さじ2
みりん 大さじ1
だし汁
お好みのキノコ 適量
にんじん 適量
油揚げ 適量
(1)にんじん、油揚げ、お好みのキノコ(しめじ、椎茸、舞茸など)をお好みの分量切っておく。
(2)だし汁を400ml作っておく。(八方だしなどお好みで)
(3)さんまの開きを焼いておく。
(4)炊飯器に2合の米とにんじん、油揚げ、キノコを入れ、焼いたさんま開きを乗せて調味料を入れ、2合に合わせるようにだし汁を入れる。
(5)そのままご飯を炊いて、炊き上がったら乗っているさんまをほぐして混ぜ込む。
干したさんまを使うことで、旨味がご飯に染み込んでおいしいです♫
2021年10月15日
いつも塩干の太助をご利用いただき、誠にありがとうございます。
今週末ぐらいから気温も落ち着いてきそうです。
たまにはランチを外でお弁当にするのも
気持ちがいいかもしれませんね。
そこで!おすすめなのが、
以前ご紹介させていただいた「紅鮭」
*新物入荷しました*
(1)新物ならではの脂のり
養殖とは違う絶妙な脂のりと天然でしか味わえない柔らかしっとり食感
(2)身がしまっている
鮭類の中でも美味といわれる紅鮭
(3)鮭の旨味も濃厚
生まれ故郷に遡る前の、栄養をしっかり蓄えた時期に獲れた鮭
(4)塩にもこだわり
鳴門産海塩で仕上げました
おすすめの逸品です!
冷めても硬くならないので、おにぎりやお弁当にも最適です♫
ぜひ、ご来店をお待ちしております!
2021年10月08日
いつも塩干の太助をご利用いただき、誠にありがとうございます。
10月に入り、まだまだ暑い日も続きますが
味覚の秋、食欲の秋ということで
「ご飯のおとも」の佃煮のご紹介です♪
おにぎりの具、朝ごはん、和え物など
いろいろな場面で活躍する「松茸こんぶ」
北海道産の昆布に風味豊かな松茸を入れた、
この時期限定の人気の佃煮です!
あとは、小豆島の醤油を使った
浅炊あさりや子持ちきくらげ。
こりこり食感の三陸わかめを使った
しそ昆布、
甘辛味付けの北海道産ほたての貝ひもなども
ご用意しております。
ぜひ、ご来店をお待ちしております!
2021年10月01日
いつも塩干の太助をご利用いただき、誠にありがとうございます。
さて今回は、先日ご紹介させていただきました
「銀鮭みりん」のアレンジレシピの紹介です♫
☑︎銀鮭みりんバターホイル焼き
1.しめじ、アスパラなどお好みの野菜をホイルに広げ、鮭みりんを乗せる。
2.料理酒か白ワインを大さじ1回しかけて、バターを入れ、ホイルを閉め、フライパンでフタをして中火で10分。
3.お好みでレモンやすだちなどを絞り、黒胡椒をかける。
アルミホイルの端の部分はニ度折りしてしっかり閉じることで
旨味がぎゅっと閉じ込められた蒸し焼きになります!
葉物類のお値段が高いので
秋の食材のきのこ類でボリュームアップ
ぜひ、お試しください!!